菰野町議会 2018-09-12 平成30年第3回定例会(第4日目 9月12日)
安倍内閣のこうした施策は亡国の施策であると思います。 これは、中日新聞の記事でした。 次に、資料の9をお願いします。 「国民は9条改憲望まぬ」という今朝の新聞赤旗の記事であります。世論調査で民意との乖離が明白になっています。朝日新聞、共同、それから日経のアンケートの調査です。 資料の10を映してください。 これは、この記事をアップにした、拡大したやつです。
安倍内閣のこうした施策は亡国の施策であると思います。 これは、中日新聞の記事でした。 次に、資料の9をお願いします。 「国民は9条改憲望まぬ」という今朝の新聞赤旗の記事であります。世論調査で民意との乖離が明白になっています。朝日新聞、共同、それから日経のアンケートの調査です。 資料の10を映してください。 これは、この記事をアップにした、拡大したやつです。
ずっとこの間、医師不足で病院の経営がうまくいってない、こういうような話がずっとされておりまして、現段階で今ここまで整備をして努力をしてきていただいているわけですけれども、そもそも医師が不足しているというのは、1980年代にいわゆる医療費亡国論、これが当時の厚生省の局長によって唱えられて、それから医学部の定員が削減されてきました。
このような亡国の政治に突き進む安倍政権に一刻も早くやめていただくための国民的運動を広げていくことがいよいよ重要になってきました。この桑名でこのような国の悪政の防波堤となって、市民の皆さんの暮らし、福祉を守っていかなければなりません。 もう一つ、最近の話題で質問はしませんけれども、JR東海のリニア中央新幹線が東京-名古屋間の沿線住民の多くの反対にもかかわらず、10月にも着工かと言われております。
安倍政権が突き進む亡国政治が国民との矛盾をますます広げることは明らかです。来年4月からの保育所、幼稚園、学童保育所など、子育て支援にかかわる制度を根幹から転換する子ども・子育て支援新制度の実施が予定されております。
TPP参加は、日本を亡国の道へと進めさせます。日本の農業が成り立たなくなると全国の農協の方々も反対しております。農業だけではなく、TPPというのは、人、物、金の移動を国境なく自由にしていくものであり、アメリカ型のルールを日本に押しつけるという枠組みであります。医療の分野では自由診療が導入され、日本の世界に誇れる国民皆保険制度、これが壊されようとしております。
また、地球規模での食料不足が今大問題になっているときに、自国の農業を壊し食料を外国に頼る国にする、まさに亡国の道を進むものと考えます。財界などは経済成長のためといいますが、今我が国の経済再生に必要なのは被災地の復興と内需の拡大であり、賃金、労働条件の改善、農林漁業や中小企業、地域経済の復興、医療や年金など社会保障の充実です。TPPへの参加はそれに全く逆行するものです。
その過程で明白になったのは、関税を全て撤廃し、国民の暮らしにかかわるルールを「非関税障壁」として撤廃・削減するTPP交渉の危険性とともに、アメリカの言うがままに譲歩を重ね、日本を丸ごと売り渡しかねない安倍内閣の亡国的な姿勢であります。 「国のかたち」を一変させるとして、国政を揺るがせてきたTPP問題は、今、新たな重大局面を迎えています。
自分たちは、次の世代に引き継げるかどうか、国土保全環境事業として営農している、村づくりを進めている、亡国の政治はやめてほしい、後継者をどうするのか、自分たちは今営農組織をつくって孫の代に引き継げるように一生懸命努力している。場所を訪れたら、本当にきれいに努力をされて、田畑を管理され、周辺の草もきれいに刈って処理をされておりました。 こうして、一人一人の方は頑張っておられるわけです。
まさに亡国の農業政策。これをしっかりと改めさせる必要があると考えています。 ちょっとこればかり言っていてもあきませんので、大変問題あり。日本の農業を守ることができない、場当たり的農業政策であると言わざるを得ません。具体的な政策については、私ども、さきにここに書いてありますように、まずは戸別補償ではなくて、農民の皆さんの意欲を引き出す価格保障をすることです。価格を保障する。
このように、高品質の農産品の輸入を制限し、その一方で、米国や中国の安かろう悪かろうばかりか、生命の危険まで伴う食品が放置されているのは亡国への道であります。 もちろん、農業自給率を上げることに反対するものではありません。しかし、オーストラリア産に対抗できる高品質、高かろうよかろうの生産を行うことこそが日本農業の目指す道であります。エコファーマー、有機農法などの対策で十分対抗できるはずであります。
これ3月号ですけれど、もう既に4月号が出ておりますが、「日本語大切」という特別企画で、「片仮名外国語は亡国の道」という特別企画で、堺屋太一さんが書いてるんですね。「片仮名外国語は亡国の道」。内容については、わざわざ紹介することもないと思います。 私たち名張市議会でも、私の記憶する限りでは、過去お二人の女性議員から、片仮名言葉はなるべく使わないという提言をされておられます。
このような亡国型と言うべき国家財政のもとで,地方財政の危機もさらに深まっております。政府は,地方の財源不足を,借金のさらなる上乗せ,さらに,これも借金で,地方交付税の上乗せを行って穴埋めしようとし,借金財政を加速させてきております。
輸入自由化、新農政、新食糧法は、国政に関することではありますが、単に農家だけの問題ではなく、国民の食糧、命、安全、環境にもかかわる重大な問題であり、政府の亡国への道を許すことはできない、そういう思いで、ぜひとも市当局の意のある対応を希望いたします。 市民参宮が、総連合自治会が主催して取り組まれており、議員にも参加願が参りました。